「天空の古来茶」
「伊吹山の麓、春日のお茶は、村人が700年以上も守り続けてきた、大切な春日のこころ」
(傳六茶園 リーフレットより)
その春日には、今では希少種となったお茶があります。「在来種」というお茶です。秋、お茶の木には花が咲き、
その花に寄ってくる蜜蜂や色々な虫たちによて自然交配され、お茶の実(種)になります。
その自然交配によって出来た種は、親木の性質を受け継ぐ事はほとんどなく、様々に性質の違う種となっていきます。
その種から育った(実生)日本古来の茶樹を『在来種』というそうです。
新茶が出来たという情報をチャッチして今日、買ってまいりました。
製茶工場にもお邪魔してきました。
「天空の古来茶」のお求めは傳六茶園で\(^o^)/
茶摘み体験や手もみ茶作りの体験もできますよ。
https://www.facebook.com/hiromi.mori.9822
ポチッとしてもらったら木に登っちゃう
by noboru-X
| 2015-05-18 17:59
| X100s