父ちゃん坊やの普通の写真

森鴎外

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今日は「サンジョルディの日」。スペイン・カタロニア地方では女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る風習から。
たしか24歳の時、家に遊びに来ていた女性が帰り際、日本文学全集の森鴎外集を貸してほしいというのでそのまま貸そうとしたら中身のみでいいといって持って帰った。それから数カ月後、彼女が結婚したことを人づてに聞いた。いまだにケースのみである。5年前、長期入院、療養で職を失ったときほとんどの本を処分したのだがこの全集だけは処分できなかった。


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by noboru-X | 2013-04-23 19:11 | X100s | Comments(14)
Commented by halkyoto at 2013-04-23 21:42
いろいろな想い出や思い入れがつまったブックカバーなのですね。
Commented by catuwo at 2013-04-23 23:07
切ないおもひでですね…(><)
Commented by wanimayo at 2013-04-24 00:34
中身だけでいい。っていうのがなんとも意味深。

これと同じ文集、うちにもあります。
森鴎外の作品、読みなおしてみようかなーなんて思いました^^
Commented by chibiteri at 2013-04-24 06:38
本が返ってきたとき
止まっていた時間がゆっくり動き出す。

・・・妄想できそうだ!(笑)
Commented by けろちゃん at 2013-04-24 07:59 x
↑おぉ~、その続きが気になる(爆)

彼女の家の本棚で、ひっそりとカバーに戻る時を待っている?  ぶははは!
Commented at 2013-04-24 11:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by noboru-X at 2013-04-24 19:05
★halkyotoさん、ありがとうございます★
思い出でもありますが、全集で一巻だけないと売るにも
値段がつきません・・・・。
Commented by noboru-X at 2013-04-24 19:07
★かつをさん、ありがとうございます★
その頃、私はまだ職についていなくて・・・どうすることも
できませんでした(^^ゞ
Commented by noboru-X at 2013-04-24 19:11
★わにまよさん、ありがとうございます★
筑摩書房の全集ですね。刊行当時、人気だったそうです。
私も「舞姫」を読み直してみようかな(^^ゞ
当時、私は目指すべきものがあって職についていなくて
勉強中だったから・・・・なかなか思いは伝えることはできませんでした。
Commented by noboru-X at 2013-04-24 19:14
★ちびてりさん、ありがとうございます★
その彼女は隣町に住んでいます。
いつか街でばったりっていうこともあるかもしれません(^^ゞ
Commented by noboru-X at 2013-04-24 19:16
★「けろちゃん」さん、ありがとうございます★
若い頃の恋の思い出はいくつになっても鮮明に
覚えているものですね。
いまでも彼女は森鴎外集を持っていると思います。
Commented by noboru-X at 2013-04-24 19:18
★カギコメさん、ありがとうございます★
だからこそ・・・いつまでたっても「とっちゃん坊や」なんです(^^ゞ

再送信しておきましたよ(*^^)v
Commented by 沙於里 at 2013-04-24 20:33 x
なんとも素敵なお話♪
青春の思い出は、いくつになっても色褪せないものですねぇ。
あ、いくつになっても恋する心は失わずにいたいです(^^)
Commented by noboru-X at 2013-04-26 19:23
★沙於里さん、ありがとうございます★
この話、先日酔っぱらいながら話しましたよね・・・・(^^ゞ
青春の思い出には思い出したくない過去もありますね。
人は年老いてから思い出したくない過去の出来事がよみがえってきて
辛い思いすることもしばしばらしいです。
それを防ぐ方法は楽しく生きること。恋をすることが一番でしょうね。
あの~「おいらに惚れちゃいけないぜ」!!一度言ってみたかった(^^ゞ
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